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精神科の求人数

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精神科の看護師の仕事

精神科というのは、他の診療科目と比べると医療行為が少なく、日常生活のための介助や療養の世話の方が仕事の主体になります。

治療期間も数ヶ月から数年というのが多いですし、人によって症状も経過もまったく異なります。

ですので、同じ疾患だとしても患者さんによって看護方法を変えなくてはいけませんし、治療対象も体ではなく心になるので、メンタル面での技術や知識を向上させておくことが必要です。

メンタル面の技術というのは、まずは相手のペースに合わせられるようにすることです。
簡単に言うと、コミュニケーションに関しての技術をしっかり持たなくてはいけません。

看護師を目指す方はコミュニケーション能力に優れた人が多いですが、精神科ではもともと持っている能力以上のコミュニケーションが必要です。

精神的な疾患を抱えている人が相手ですので、自分の性格や考え方をそのまま前面に押し出すようなことをすると、患者さんが心を閉ざしてしまい治療の妨げになります。

そのため、相手のペースに合わせる、相手を急かさない、辛抱強く待つというメンタル面の技術を持てるようにしましょう。

そして知識に関しては、通り一遍のことではなく、あらゆるタイプの症状を学んでおくといいですね。

限られた知識の中で患者さんの症状や看護をしてしまうと、いざ何かあったときにうまく対応できずに焦ってしまいます。

精神疾患は型にはめることができませんから、少しでも多くの症例を読むようにしてメンタルの柔軟性を高めておきましょう。

また、精神科では看護の技術や知識だけではなく、実質的な力も必要になります。
患者さんによっては暴れたりすることもあるので、体力はもちろんですが、腕や足の力もつけておくといいですね。

精神科で求められる技術や知識は、日本精神科病院協会の研修を受講したり、日本看護協会の専門看護師や認定看護師の資格を取得することで身につけれます。

もしも独学だけでは自信がないという場合は、こういった専門機関を利用して勉強しておくといいでしょう。

精神科の仕事内容まとめ

  • 特別な医療行為が少ない(配薬、採血、点滴の管理、食事・入浴の介助がメイン)
  • 残業が少なく、忙しさに追われることが少ない(急性期は忙しいところもあります)
  • 力仕事もあるため男性看護師が活躍できる
  • 精神的なストレスを感じることが少なくない
  • 人間関係の良い病院を探すことが重要

プシコとは?

医療用語には数多くの略語・略語がありますが、プシコはPsychiatry(プシコロジー)の略語です。
(ドイツ語の読みで「プシコロジー」と発音する)

プシコは、「精神病患者」という医療用語でのいわば隠語です。
差別用語とまではいきませんが、医療従事者の中では軽蔑の意味を込めて使うことが多いです。

最近ではメンタなどという看護師もいますが、職場によってはプシコという場所もあります。
特に以前は使っていた言葉であるため年齢の高い看護師が使う傾向は強いです。

昔はほとんどが患者に対して威圧的で、患者よりも看護師が上という風潮があったと思います。

プシコという隠語を患者様の前で使うことは、看護師の方が上という意識は多少あると思います。
もちろん昔からの名残でというのもあるでしょうが、言われた方は良い気はしないでしょう。

それでも精神科は昔と比べてずいぶんと変わったと思います。
1960年代から1990年代は治療と保護を名目に精神病院に隔離収容する施策があったのです。

その実態はまるで刑務所のようです。
民間の精神病院の病床数は非常に多く、今では廃墟となっている病院も少なくありません。

今では考えられませんが、昔は精神病院における不祥事はあとを経ちませんでした。
越川記念病院事件、栗田病院事件、宇都宮病院事件などがありますが、最も大きな事件が大和川病院事件でした。

大和川病院事件とは?
この『大和川病院』は、1963年に『安田病院』として開院した。

1969年3月22日に、病院から逃げ出そうとした当時31才の男性患者が、看護人3人に捕まり、バットで殴るなどの暴行を受け死亡した。
病院側はこの事実を隠し、患者の死因を「急性心不全」とし遺族に患者の遺体を見せなかった。

1980年1月には、入院中の当時27才の男性患者が、頭部打撲で不審死した。
その後も、この病院の体制は、更に荒廃の一途をたどる事になる。

看護人が、力のある患者(職員の仕事もできる)6人を牢名主に仕立て、コーヒーやお好み焼きなどのささやかな褒美を与える代わりに、弱い患者達をシメさせていたのだ。
引用:http://kuromax.web.fc2.com/ruin/oosaka/hospital/yamatogawa/yamatogawa01.htm

プシコ以外の隠語

プシコ以外にも医療業界には隠語は多くあります。
ステった(死亡する)、アポった(脳卒中になる)や診療科目を意味する用語では、他にギネ(産婦人科)、ウロ(泌尿器科)があります。

「この前、アポって入院した患者がステった」という言葉を聞いたら良い気持ちにはなりません。

インターネット上でも「プシコってどういう意味ですか?」という質問もみかけます。
どうせ知らないだろうと思って隠語を使うことは、やめた方が良いといえます。

何よりも精神科で働く看護師は相手(患者様)を思いやる気持ちが必要です。
「●●号室のプシコがさ~」などと人の気持が分からない人には向かない職場です。

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